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シム・ジニ代表院長

APS 2026学会参加レポート|鼻整形で本当に重要なのは「素材」ではなく「選択」です

 

 

こんにちは。
S-Class整形外科 代表院長の
シム・ジニです ^^*

APS 2026学会参加レポート

形成外科専門医として、改めて実感した「基本の大切さ」

忙しい診療の合間を縫って、
より良い診療と結果のために
今回APS 2026学会に参加してまいりました。

短い日程ではありましたが、
多くを学び、改めて整理することができた
非常に有意義な時間となりました。

✔ 今回のAPS 2026での役割

今回の学会では、
単なる参加にとどまらず、
複数のセッションにおいて直接関わる機会をいただきました。

・眼形成セッション(ショートビデオセッション)座長
・鼻形成セッション発表(耳介軟骨を用いた鼻手術)
・Dorsal augmentationセッション 座長

各セッションでは、さまざまな症例や術式、
そして各国の医師たちのアプローチに触れることができ、
その中で共通して感じた点もありました。

✔ 鼻整形に「唯一の正解」はありません

近年、鼻整形の分野では
肋軟骨への関心が高まっている傾向があります。

もちろん肋軟骨は、
強い支持力と構造的な安定性という点で
明確なメリットを持つ材料です。

しかし今回の学会を通して、改めて感じたことは、

👉 すべての手術において「一つの正解」は存在しない、ということです。

私が発表した内容も、
耳介軟骨を用いた鼻手術に関するものでした。

耳介軟骨は比較的やわらかい組織で、
自然な仕上がりを目指しやすく、
触感や見た目においても違和感が少ないという特徴があります。

適切なデザインと患者様の選択が行われれば、
自然さだけでなく、はっきりと洗練された結果も
十分に期待できる材料です。

つまり、「どの材料が優れているか」という単純な問題ではなく、
患者様の皮膚の厚み、鼻の構造、そして希望する方向性に合わせた
選択こそがより重要であるという点を、
改めて確認することができました。

学会を通してさまざまな症例に触れるほど、
より確信するようになったことがあります。

手術の結果は「材料」ではなく、
「選択」によって決まるということです。

どの材料を使用するのか、
どのような方法でアプローチするのか、
どこまで修正・改善を行うのか、

これらすべては、
患者様お一人おひとりの状態に合わせて、
それぞれ異なる形で設計されるべきものです。

学会は単に知識を得る場であるだけでなく、

海外の同僚との交流や、
実際の臨床経験に関する意見交換、
お互いの術式を比較し整理していく過程など、

こうした点においても
非常に大きな意義のある時間です。

今回も久しぶりに海外の同僚と再会し、
有意義な会話を交わしながら、
とても充実した時間を過ごすことができました。

 

学会は単に知識を得る場であるだけでなく、

海外の同僚との交流、
実際の臨床経験に関する意見交換、
互いの術式を比較し整理していく過程など、

こうした側面においても
非常に大きな意義のある時間です。

今回も久しぶりに海外の同僚と再会し、
良い対話を交わしながら、
有意義な時間を過ごすことができました。

形成外科手術は、
単に技術だけで完成するものではありません。

👉 正確な診断
👉 適切な方法の選択
👉 そして細やかなデザイン

これらすべての過程が揃ってこそ、
はじめて満足のいく結果へとつながります。

今後も学会で得た経験と知見をもとに、
お一人おひとりに対して、より慎重に、より細やかな診療で
お応えしてまいります。

ありがとうございます 😊

 

 

S-Class整形外科医院
釜山広域市 釜山鎮区 伽倻大路783 9階

S-Class整形外科医院

【所在地】
釜山広域市 釜山鎮区 伽倻大路783 9階

【診療時間】
平日 09:30~18:30
土曜 09:30~16:30

駐車場あり
(建物裏手・成元駐車場タワー)

本投稿は医療情報の提供および病院広告を目的として、医療法第56条第1項を遵守し、S-Class整形外科医院にて作成されたものです。