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鼻整形

釜山 鼻整形 短い鼻、アップノーズ 副作用 改善方法

 

 

こんにちは。
Sクラス美容外科
代表院長 シム・ジニ です ^^

前回のノープロテーゼ(無プロテーゼ)鼻整形、
機能的鼻整形、わし鼻整形の投稿は参考になりましたか?

今日は「アップノーズ(豚鼻)」整形について
詳しくご紹介いたします。

アップノーズとは何でしょうか?

一般的に「アップノーズ(豚鼻)」と言うと、
鼻が短く、じっとしていても
鼻の穴が見えてしまう状態を指します。

このような方は、正面から見たときに
鼻先が上を向いており、鼻の穴が目立つのが特徴です。
短い鼻の原因は、全体的に鼻の組織が不足していることによるため、
不足している組織を補ってあげることがポイントです。

そして、横から見た場合、すべてのアップノーズが
そうというわけではありませんが、
多くの場合、鼻唇角(びしんかく)が大きい傾向があります。

ちょっと待って!鼻唇角って?
鼻先から唇にかけてのラインの角度のことを言います。

鼻唇角は、平均的に女性は95〜100度、
男性は約90度が正常とされています。

アップノーズは、この鼻唇角が大きい場合が多いのですが、
つまり、鼻唇角が100度以上あるということになりますよね?

しかし、横から見て鼻が上を向いているように見えても、
必ずしも正面からもそう見えるとは限りません。

では、手術の流れはどうなるのでしょうか?

実際、アップノーズといっても状態によって
手術方法はさまざまですが、
どのようなケースであっても、
最終的にアップノーズ整形のポイントは、
上に向いた鼻の穴を下げて、
正面から鼻の穴が見えないようにすることだと言えるでしょう。

では、鼻の穴を下げるためには
どのような手術が必要なのでしょうか?

それは「鼻の長さを延ばす手術(鼻延長術)」が必要になります。

鼻の長さを延ばす手術は、
鼻中隔軟骨を使って行うこともできますし、
耳の軟骨を使うことも可能です。

しかし、アップノーズの場合は、
耳の軟骨を利用した延長術の方がより有利です。

その理由は、耳の軟骨を使った鼻の長さ延長術は、
鼻翼軟骨を下げながら行うため、
上を向いていた鼻の穴が見えなくなるからです。

しかし、鼻中隔軟骨で鼻の長さ延長術を行う場合、
基本的に鼻翼軟骨はそのままで、
鼻柱だけが突出して延長されるため、
アップノーズの手術には適していないと私は考えています。

鼻の長さを延ばす手術では、
軟骨部分をしっかり延長することも重要ですが、
最終的には皮膚が緊張せずに閉じることが、
延長した軟骨をしっかり維持するポイントだと言えます。

そのため、皮膚の状態を考慮せずに
無理に軟骨を延長した場合、
皮膚を閉じる際に皮膚の圧迫が原因で、
かえって鼻先の軟骨が曲がるなどの問題が起こることがあります。

したがって、欲張らずに、
ご自身の鼻のタイプに合わせて、
伸ばせる範囲で自然に長さを延ばすことが大切です。

アップノーズの手術対象は?

先ほど申し上げたように、鼻がかなり短く、
鼻の穴が見えてしまうことに強いストレスを感じている方が
手術の対象となります。

また、鼻の手術後の瘢痕収縮によって
鼻が上を向いてしまっている場合もありますが、
このような方々も収縮をしっかり解消しながら、
鼻の長さを延ばす再手術、
つまり私たちが言うアップノーズ手術が必要です。

CASE 01
鼻自体が短い場合

プロテーゼや自家組織で眉間の高さを出し、
視覚的に鼻が長く見えるようにしたり、
鼻先に耳の軟骨を挿入して
鼻を長く見せます。

 

CASE 02

鼻の穴が上を向いている場合

  • 軟骨移植なしの鼻先軟骨位置移動術
  • 鼻中隔延長移植術
  • 耳軟骨を使ったリバース回転延長術
  • ハイブリッド鼻中隔延長移植術

私たちSクラス整形外科では、
鼻の内部の状態に合わせた適切な手術法で、
鼻の長さを正常な範囲まで改善いたします。

アップノーズ整形の際に、機能的な鼻整形も一緒に行うことは可能ですか?

Q. それでは、ノープロテーゼ鼻整形と
機能的鼻整形も一緒にできますか?

A. はい!もちろん可能です!

✔️ 鼻中隔湾曲症
✔️ 下鼻甲介肥厚
✔️ 鼻バルブ閉塞

これらの症状がある方は、
アレルギー性鼻炎の手術も一緒に行うことができます。

相談時には3D-CT撮影を通じて、
鼻の内部構造を正確に診断した後、
写真撮影では外見の部分を、
3D-CTの画像では内部構造をお客様と一緒に確認し、
個人のタイプや状態に応じて適切な生体プロテーゼを選択し、
鼻の内部構造を詳細に把握したうえで、
正確な診療と精密な手術を行う必要があります。

美容的な側面と機能的な側面を
十分に考慮して手術計画を立てており、
お客様の希望を正確に把握することが重要です。
そのためには、十分なカウンセリングが必要です。

アップノーズ手術は鼻の手術の中でも
難易度の高い手術のため、
豊富な経験と独自のノウハウを持つ
形成外科専門医の先生に手術を受けることをおすすめします。

以上、エスクラス整形外科
代表院長 シム・ジニでした。
ありがとうございました。


エスクラス整形外科医院

【場所】 釜山広域市 釜山鎮区 ガヤ大路 783 9階

【診療時間】 平日 09:30〜18:30 土曜 09:30〜16:30

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