印象を左右する鼻の形！長い鼻・矢印鼻・鷲鼻の特徴と解決方法

 

 

こんにちは。

エス・クラス整形外科

代表院長のシム・ジニです ^^

 

 

印象を左右する鼻の形！長い鼻・矢印鼻・鷲鼻の特徴と解決方法

 

 

わし鼻は鼻筋が突出した形をしており、鼻全体のバランスに影響を与えることがあります。

わし鼻を持つ方の中には、強い印象や頑固なイメージを気にされる方も多くいらっしゃいます。

 

芸能人の長い鼻、矢鼻のシン・ヒョンジュンさん

[出典] STARNEWS 長い鼻、矢鼻の芸能人 ハニ
[出典] キム・ボンジン記者 歌手 イ・チェヨンさんの写真

また、笑うと鼻の形が下がり、さらにストレスを感じることもあります。こうしたお悩みを解決するために、わし鼻整形を考えている方のために、本日は、わし鼻、矢鼻、長い鼻の整形について詳しくご紹介いたします。

わし鼻とは？

「わし鼻」とは、鷲のくちばしを意味します。

鷲のくちばしを見ると、先端が下向きになっているのがわかります。

このように、鼻先が下向きでありながら、鼻筋の中央が膨らんで突出している鼻を 「わし鼻」と呼びます。

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わし鼻の整形は、単に鼻筋の膨らみを除去するだけではありません。

わし鼻の方は、それぞれ異なる鼻筋や鼻先の形を持っているため、オーダーメイドの手術が必要です。

わし鼻の整形方法は、大きく分けて2つの種類があります。

詳しくは、以下でご紹介いたします ^^

콧대가 낮은 경우

 

 

鼻筋が低い場合、わし鼻の部分を取り除くだけでは、鼻筋がさらに低く見えてしまうことがあります。

このような場合は、鼻筋の高さを十分に上げる必要があるため、わし鼻を整えた後にプロテーゼを挿入し、鼻筋を高くします。

"エスクラスでは、単に高さを出すのではなく、
額、鼻先、顎がなめらかに繋がるようにラインを整えます。

患者様の軟骨の状態に合わせて、まず鼻先の高さを調整し、
全体のラインが自然に見えるように
適切なプロテーゼを選択して挿入します。"

 

当院、エスクラス整形外科では、オーダーメイドのシリコンを使用しております。

これは、患者様それぞれの鼻骨の形にぴったりと合うように製作されるため、
シリコンが鼻に密着し、浮き上がる現象が発生するリスクを大幅に減らすことができるというメリットがあります。

さらに、シミュレーションを活用することで、
手術前後の比較を確認することも可能です。

既製品のシリコンを使用した場合に起こりうる
シリコンの浮き上がりや、それに伴う合併症のリスクを軽減できるため、
エスクラス整形外科ではオーダーメイドのシリコンを採用しております。

 

 

わし鼻や長い鼻の整形で最も重要なのは、鼻筋の突出度や高さに合わせて正確に手術を行うことです。

エス・クラス整形外科では、3D-CTと内視鏡を活用し、鼻の内部を立体的に分析した後、女性の整形外科専門医がオーダーメイドの鼻整形プランを立てます。

この過程で、3Dプリンティング技術を活用して作られたイノフィットプロテーゼを使用し、一人ひとりに最適な鼻のラインをデザインいたします。

 

わし鼻の部分まで鼻筋が高く、眉間の部分だけが低い場合は、自己軟骨（自身の軟骨）を移植し、眉間の高さを調整する手術を行います。

 

鼻の整形では、シリコンや人工真皮以外の異物は注入いたしません。

安全性を重視した鼻整形を追求するエス・クラスは、透明性と誠実さを基に、この手術が最後の手術となるよう努めています。

私、シム・ジニが、手術前のカウンセリングからデザイン、手術、術後の治療、経過診察まで、すべての過程を責任を持って担当いたします。

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鼻筋が高い場合

 

すでに鼻筋が高い場合は、プロテーゼを使用する必要はなく、わし鼻の部分を丁寧に整え、下がった鼻先を自然に矯正する方法が適しています。

この場合、シリコンプロテーゼを使用せず、生体適合性の高い自己組織を活用して、鼻先の高さや位置を調整します。

そうすることで、自然で柔らかい自分の鼻を作ることができます。

プロテーゼを使わない手術は、シリコンを使用しないため、鼻先がより柔らかく、自然な仕上がりになります。

耳の軟骨や鼻中隔軟骨を活用し、鼻の形を自然にデザインすることで、わし鼻、団子鼻、短い鼻、長い鼻など、さまざまなお悩みを同時に解決できるメリットがあります。

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シリコンの使用に抵抗がある方や、すでに鼻筋が十分に高い方には、プロテーゼを使わない鼻整形をおすすめします。

プロテーゼを使用しない鼻整形では、以下のような自己組織を使用します。

• 耳の軟骨
• 自家真皮
• 鼻中隔軟骨
• 自家肋軟骨
• 筋膜

特にエス・クラスでは、耳の軟骨を主に使用します。

耳の軟骨は弾力性に優れており、鼻先の形を補強するのに適しています。

また、時間が経つにつれてより自然に馴染み、動きも滑らかになるというメリットがあります。

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プロテーゼを使わない鼻整形のメリット

✅ 副作用のリスク軽減
シリコンプロテーゼに比べて、炎症・感染・アレルギー反応などの副作用リスクが低いです。

✅ 自然な鼻のライン
透ける心配がなく、より自然な鼻のラインを維持できます。

✅ トータルバランスの改善
鼻の高さを上げるだけでなく、わし鼻や団子鼻など、さまざまな鼻の悩みを同時に解決できます。

✅ 柔らかい仕上がり
自己組織を使用するため、術後も硬くならず、柔らかく自然な鼻のラインを作ることができます。

 

 

機能的な鼻の手術も一緒に受けることは可能ですか？

 

 

はい、もちろん可能です ^^

 

 

鼻の整形を考えている方の中には、鼻炎の症状も一緒に抱えている場合が多くあります。

このような場合、わし鼻整形・長い鼻・矢鼻整形とあわせて、鼻炎の手術も検討することができます。

これにより、鼻の形だけでなく、機能的な問題も改善することが可能です。

 

機能性鼻整形は、さまざまな鼻の疾患を改善するのに役立ちます。

✅ [肥厚性鼻炎]
慢性鼻炎の一種で、鼻水・くしゃみ・鼻詰まりを引き起こし、粘膜が厚くなることで発症するケース。

✅ [鼻中隔湾曲症]
鼻の中央にある鼻中隔が曲がり、左右の鼻の穴の大きさが異なり、呼吸がしづらくなるケース。

✅ [鼻弁狭窄症]
鼻の内部の空気の通り道が狭くなり、鼻炎や鼻詰まりを引き起こすケース。

 

 

鼻整形後の鼻先の下垂を防ぐ方法

 

 

 

わし鼻整形後は、鼻先の下垂や不快感を防ぐために、いくつかの注意点が必要です。

 

 

 

鼻の手術後、多くの方が心配されるのが鼻先の下垂です。

これは、無理に鼻を高くした場合や、軟骨の支えが不足している場合に起こることがあります。

しかし、個人差があるため、鼻整形後の鼻先の下垂を防ぐための2つの方法をご紹介します。

✅ 鼻先が安定するまで、できるだけ表情を控えることが効果的です。

✅ 表情を控えるのが難しい場合は、人中ボトックスを活用して筋肉の動きを抑えるのも有効です。

 

 

 

エス・クラスでは、この5つの基本原則に基づき、細やかな縫合を行い、傷跡を最小限に抑えるよう最善を尽くします。

✅ 徹底した無菌システムの運用

✅ 縫合後の真皮の露出防止

✅ 必要な組織のみを縫合

✅ 層に合わせて滑らかに縫合

✅ 傷跡の広がりを防止

 

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長文をお読みいただき、ありがとうございます。

私の哲学にご賛同いただけましたら、

下記のホームページまたはお電話で

親切にお迎えいたします*^^*

 

 

 

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相談および手術の予約が急増しているため、診療の遅れや待機時間が発生する可能性があることをお知らせいたします。

予約なしで当日来院されたお客様は、

待機時間が遅れることがありますので、事前に予約をしてからの来院をお勧めします。

常に満足度の高いS CLASSの医療サービスを

提供できるよう最善を尽くします。

 

 

 

 

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